呪咀しゆそ)” の例文
蹴殺けころし給ふべしと呪咀しゆそしけるに七日目の明方あけがた十歳ばかりの童子わらべかみ乘遷のりうつり給ひこゑあららげ我が本覺ほんがく眞如しんによの都を出で和光わくわう同塵どうぢんあと
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
あらため見るに我が居間ゐまえんの下より怪きはこさがし出しふたあけけるにおのれのろ人形ひとがたなれば大いに怒り夫より呪咀しゆそ始末しまつ
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
遺恨ゐこんに存じ呪咀しゆそ致せしに相違さうゐなく何卒なにとぞ御吟味ごぎんみねがひ奉つると申立ければ大岡殿吟味有しに四郎右衞門呪咀しゆそ致せしに相違なししかれども末に百兩返濟の時其金見えずすで其節そのせつ三郎兵衞を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)