トップ
>
口金
ふりがな文庫
“口金”の読み方と例文
読み方
割合
くちがね
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くちがね
(逆引き)
その証拠に焼け爛れた短刀の中味は二人の枕元から発見されたにも拘わらず、その
鞘
(
さや
)
の
口金
(
くちがね
)
はそこから数間を隔てた廊下の隅から探し出された。
あやかしの鼓
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
紫紺
塩瀬
(
しほぜ
)
に
消金
(
けしきん
)
の
口金
(
くちがね
)
打ちたる
手鞄
(
てかばん
)
を取直して、婦人はやをら
起上
(
たちあが
)
りつ。迷惑は貫一が
面
(
おもて
)
に
顕
(
あらは
)
れたり。
金色夜叉
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
炉壺
(
ろつぼ
)
にいたしまするのを使って製造いたしました、
口金
(
くちがね
)
の保助器は内務省お届済みの専売特許品、御使用の方法は唯今お目に懸けまするが、安全口金、一名火事知らずと申しまして
露肆
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
口金(くちがね)の例文をもっと
(5作品)
見る
口
常用漢字
小1
部首:⼝
3画
金
常用漢字
小1
部首:⾦
8画
“口”で始まる語句
口惜
口
口吻
口説
口髭
口籠
口許
口上
口調
口々
検索の候補
溝口金右
金口
金口煙草
世尊金口
金口説偈
“口金”のふりがなが多い著者
尾崎紅葉
江戸川乱歩
夢野久作
萩原朔太郎
泉鏡花