“加特力”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
カトリック50.0%
カトリツク20.0%
カトリコ10.0%
カトリコオ10.0%
キャソリック10.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“加特力”を含む作品のジャンル比率
文学 > ドイツ文学 > その他のゲルマン文学21.4%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.7%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
ここの旅舎の者を除いてそういう住民のいるところには小さい加特力カトリックの寺もある。
リギ山上の一夜 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
五島列島の福江島へゆき、そこの、加特力カトリック信者の漁師の家に隠れた。
金狼 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
三、文中加特力カトリツク教の語多し。印刷成れる後、我國公教會の定譯あるを知りぬ。而れども遂に改刪かいさんすること能はず。
加特力カトリツク教のユウカリストの大会があつて六十万人の信者が諸国からいり込んで居る維納ヰインへ、其れとは知らずに着いた風来の自分達は宿の無いのに困つた。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
加特力カトリコの尼はなにをかゆめむらむ。
緑の種子 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
猶太教徒若くは囘々フイフイ教徒數人すにんをして加特力カトリコオ教に歸依きえせしめ、洗禮を行ふなり。
善き加特力カトリコオ教徒はこれとことにて神の愛子まなごなり、これをおとしいれむには惡魔はさま/″\の手立を用ゐざること能はず。
とある隔室コンパルチマンの中を差し覗けば、豆電気を一つだけともした混沌たる紫色の薄明りの中に、赤い筒帽を冠ったアルジェリの帰休士官、加特力キャソリックの僧侶の長い数珠じゅず