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前途遼遠
ふりがな文庫
“前途遼遠”の読み方と例文
読み方
割合
ぜんとりょうえん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぜんとりょうえん
(逆引き)
「いや、
未
(
ま
)
だ/\
前途遼遠
(
ぜんとりょうえん
)
だ。紙入の中に名刺があったので、夕刻、落し主が呼び出された。松本君、誰だったと思う」
ガラマサどん
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
自分が始めて彼の
膳
(
ぜん
)
を見たときその上には、
生豆腐
(
なまどうふ
)
と
海苔
(
のり
)
と
鰹節
(
かつぶし
)
の
肉汁
(
ソップ
)
が
載
(
の
)
っていた。彼はこれより以上
箸
(
はし
)
を着ける事を許されなかったのである。自分はこれでは
前途遼遠
(
ぜんとりょうえん
)
だと思った。
行人
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
しかも一方は親の
脛
(
すね
)
を
噛
(
かじ
)
ってる
前途遼遠
(
ぜんとりょうえん
)
の書生だし、一方は下女奉公でもして暮そうという貧しい召使いなんだから、どんな堅い約束をしたって、その約束の実行ができる長い年月の間には
行人
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
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(4作品)
見る
前
常用漢字
小2
部首:⼑
9画
途
常用漢字
中学
部首:⾡
10画
遼
漢検準1級
部首:⾡
15画
遠
常用漢字
小2
部首:⾡
13画
四字熟語
鼓舞激励
黄金時代
黄道吉日
黄絹幼婦
麤枝大葉
鷹揚自若
鶏鳴狗盗
鳩首凝議
魑魅魍魎
鬼哭啾啾
高手小手
驚天動地
馬鹿正直
馬耳東風
首鼠両端
飛耳長目
風紀紊乱
風流韻事
風声鶴唳
風光明媚
...
“前途”で始まる語句
前途
前途多幸
前途遥
前途有望