“二品”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ふたしな66.7%
にほん33.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“二品”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 伝説・民話[昔話]3.3%
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸1.6%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
そして二品ふたしなばかりの料理をあつらえて、申しわけに持って来させたビイルを、めるようにちびちび飲んでいた。
青年 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
千葉を遁げる時からたしなんだ、いざという時の二品ふたしなを添えて、何ですか、三題話のようですが、すごいでしょう。
木の子説法 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
二品にほんみやの若君は院が御寄託あそばされたために、冷泉れいぜい院の陛下がことにお愛しになった。
源氏物語:44 匂宮 (新字新仮名) / 紫式部(著)
それで女三の宮は二品にほんの位にお上げられになって、得させられる封戸ふこの数も多くなり、いよいよはなやかなお身の上になったわけである。
源氏物語:35 若菜(下) (新字新仮名) / 紫式部(著)