上皇じょうこう)” の例文
夜討ようちなどということは、おまえなどの仲間なかまの二十か三十でやるけんか同様どうようぜりあいならばらぬこと、おそおおくも天皇てんのう上皇じょうこうのおあらそいから
鎮西八郎 (新字新仮名) / 楠山正雄(著)
また、蒙古の侵略を打ちくだき、人心を一家におさめていた。北条氏は、自家の権力にたいする反逆人として、三人の上皇じょうこうを流刑に処した。人民は北条氏に服した。
あの戦火の中、主上しゅじょう上皇じょうこうの車駕が共にこの六波羅へご避難あった事なども、いやが上に
源頼朝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)