“めでたし”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
目出度50.0%
芽出度50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
聞(きい)て大きに悦(よろこ)び是迄何事に依(よら)ず御運(うん)強(つよ)き吉兵衞樣の商賣初(しやうばいはじめ)といひ天神丸の新艘卸(しんざうおろ)し傍々(かた/″\)以て御商賣(しやうばい)は御利運(ごりうん)に疑ひなしお目出度(めでたし)/\と祝(いは)ひつゝ吉兵衞を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
お辰(たつ)と共に手を携え肩を駢(なら)べ優々と雲の上に行(ゆき)し後(あと)には白薔薇(ホワイトローズ)香(におい)薫(くん)じて吉兵衛(きちべえ)を初め一村の老幼芽出度(めでたし)とさゞめく声は天鼓を撃つ如(ごと)く
風流仏 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)