“めくる”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
60.0%
目眩20.0%
眩暈13.3%
眼眩6.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これにめくるめいたものであろう、啊呀あないまわし、よみじの(ことづけ)をめたる獅子を、と見る内に、幼児おさなごは見えなくなった。
春昼後刻 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
そは目眩めくるめく光明遍照の大海おほうみにして
晶子詩篇全集拾遺 (新字旧仮名) / 与謝野晶子(著)
眼眩めくるめくばかりに輝いて、正視することさえ出来ないように、鋭い光を反射して、そのため鳥の群がそこへばかりは、翼を休めて停まろうとさえしない。
生死卍巴 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)