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みぐる
ふりがな文庫
“みぐる”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
醜
57.1%
見苦
39.3%
身包
3.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
醜
(逆引き)
醜
(
みぐる
)
しい粗末なものであるが、大切そうに取り上げて、ご馳走の向こう側へそっと坐らせた。
血煙天明陣
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
みぐる(醜)の例文をもっと
(16作品)
見る
見苦
(逆引き)
この
人
(
ひと
)
は
傑
(
すぐ
)
れた
才子
(
さいし
)
でありましたが
形恰好
(
なりかつこう
)
が
少
(
すこ
)
し
變
(
へん
)
で、
丈
(
せい
)
は
高
(
たか
)
く
肩
(
かた
)
が
突
(
つ
)
き
出
(
で
)
て、
見苦
(
みぐる
)
しかつたので、
人々
(
ひと/″\
)
が
笑
(
わら
)
つてゐました。
今昔物語:21 大江匡衡が歌をよむ話
(旧字旧仮名)
/
和田万吉
(著)
みぐる(見苦)の例文をもっと
(11作品)
見る
身包
(逆引き)
「野郎は
身包
(
みぐる
)
み
剥
(
は
)
いだ上」
蔦葛木曽棧
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
みぐる(身包)の例文をもっと
(1作品)
見る
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みぐるし
いや
きた
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しう
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まず
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