“みきは”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
見窮56.5%
見極26.1%
見究17.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
歸りて之を煮んとする時、ロオザが兄なる人我等の住める草寮こやに憩ひて、我目のくべきを見窮みきはめ、我を拿破里にて往きぬ。手術は功を奏せり。
白眼にらまへ越前只今の申條過言くわごんなり昨日重役ども並に諸役人一同相調あひしらべし御身分將軍の御落胤に相違なしと見極みきは上聞じやうぶんにもたつしたる儀を其方一人是を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
長吉ちやうきち夢中むちゆう雷門かみなりもんはうへどん/\歩いた。若い芸者の行衛ゆくゑ見究みきはめやうとふのではない。自分の眼にばかりあり/\見えるおいと後姿うしろすがたを追つてくのである。
すみだ川 (新字旧仮名) / 永井荷風(著)