“ひきやくや”の漢字の書き方と例文
語句割合
飛脚屋100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
平次はガラツ八を促(うなが)し立てゝ、其處から一丁とも離れない、仲通りの飛脚屋(ひきやくや)に立寄りました。
種々(しゆ/″\)整(とゝの)へ江戸錦繪淺草海苔館林(たてばやし)團扇(うちは)其外田舍(ゐなか)相應(さうおう)の品々を買求(かひもと)め荷造(にづく)りをして町内の飛脚屋(ひきやくや)十七屋(とをつや)より先へ廻(まは)し夫より名主(なぬし)家主町代(ちやうだい)は申に及ばず懇意(こんい)の先々へ暇乞(いとまごひ)に參りしに何れも餞別(せんべつ)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
提(さ)げたるは如何にも金飛脚と見えけるゆゑ後(あと)より見え隱(かく)れに附け行て見屆(みとゞけ)たるに瀬戸物町十七屋孫兵衞と云ふ飛脚屋(ひきやくや)へ這入(はひり)けるが今日が立日(たちび)にて店先(みせさき)に手代共居双(ゐなら)び帳面など認めし此方(こなた)には大勢の若い者荷拵(にごしら)へを
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
三人は飛脚屋(ひきやくや)の十一屋へ取つて返しました。