トップ
>
どうるゐ
ふりがな文庫
“どうるゐ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
同類
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
同類
(逆引き)
(七〇)
同明
(
どうめい
)
相照
(
あひてら
)
し、
(七一)
同類
(
どうるゐ
)
相求
(
あひもと
)
む。
雲
(
くも
)
は
龍
(
りよう
)
に
從
(
したが
)
ひ、
風
(
かぜ
)
は
虎
(
とら
)
に
從
(
したが
)
ふ。
(七二)
聖人
(
せいじん
)
作
(
おこ
)
つて
萬物
(
ばんぶつ
)
覩
(
み
)
る。
国訳史記列伝:01 伯夷列伝第一
(旧字旧仮名)
/
司馬遷
(著)
それで、
手前達
(
てまへたち
)
の
同類
(
どうるゐ
)
にものをくはせながら、
人間一疋
(
にんげんいつぴき
)
の
私
(
わたくし
)
には
目
(
め
)
を
懸
(
か
)
けぬのでござります
化鳥
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
經廻
(
へめぐ
)
り
同類
(
どうるゐ
)
を語らひ
今般
(
こんぱん
)
將軍の
御落胤
(
おんおとしだね
)
なりと名乘出候に
相違
(
さうゐ
)
御座なく候と
認
(
したゝ
)
めたれば扨々
憎
(
にく
)
き
惡僧
(
あくそう
)
なり如何に越前
此調
(
このしらべ
)
は伊豆守の
内意
(
ないい
)
を受て紀州表を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
どうるゐ(同類)の例文をもっと
(5作品)
見る
検索の候補
ぐる
どうるい