“ちゝご”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
父御66.7%
父公33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
カピ妻 あれ、父御(ちゝご)がわせた。自身(じしん)で然(さ)う言(い)うて、父御(ちゝご)がそれを其方(そなた)から聞(き)いて、何(なん)と思(おも)はしゃるかを見(み)たがよい。
聞(きく)上(うへ)は假令夫婦になられずとも本望なり然(さら)ば此品暫時(しばらく)借用申すと受納(うけをさ)め立歸らんとするにお菊は涙(なみだ)を浮(うか)め此程より申せし通り父御(ちゝご)は御身を入ず外(ほか)より金を持參の聟(むこ)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
然(しか)るに或日(あるひ)五十歳ばかりの男來りて忠兵衞に逢(あひ)私し事は木綿島村(もめんしまむら)の甚太夫殿より頼まれて來りし者なるがお時樣の父公(ちゝご)甚太夫殿此節俄(にはか)に大病とて打臥(うちふし)居られ候間此由(よし)お時樣へ御咄し下さるべしと申故(ゆゑ)忠兵衞は早速(さつそく)に此段を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)