“だんがう”の漢字の書き方と例文
語句割合
談合100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぐわつすゑよりなれば此月このつきうでも約束やくそく期限きげんなれど、此中このなかにてなんとなるべきぞ、ひたいあはせて談合だんがうつま人仕事ひとしごと指先ゆびさきよりいだして拾錢じつせんかせぎもらず、三すけかするとも甲斐かひなし
大つごもり (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)