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だいぢようぶ
ふりがな文庫
“だいぢようぶ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
大丈夫
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大丈夫
(逆引き)
「こんだこさ
大丈夫
(
だいぢようぶ
)
だ、
先
(
せん
)
にやどうして
罅
(
ひゞ
)
なんぞいつたけかよ」
鍛冶
(
かぢ
)
は
汗
(
あせ
)
の
額
(
ひたひ
)
を
勘次
(
かんじ
)
に
向
(
む
)
けて
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
「なあに、
土瓶
(
どびん
)
だつて二
度目
(
どめ
)
のが
少
(
すこ
)
しに
仕
(
し
)
ねえで、
先刻
(
さつき
)
のがより
餘計
(
よけい
)
なツ
位
(
くれえ
)
注
(
つ
)
ぎせえすりや
大丈夫
(
だいぢようぶ
)
なんだが、それさうでねえと
周圍
(
まあり
)
がそれ
焦
(
こ
)
びつから」と
側
(
そば
)
から
直
(
す
)
ぐに
口
(
くち
)
が
出
(
で
)
た。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
だいぢようぶ(大丈夫)の例文をもっと
(1作品)
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