“たのも”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:タノモ
語句割合
頼母91.8%
田面5.7%
1.9%
0.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
梅原頼母は五百三十石の寄合肝入で、小池帯刀の上役に当るが、隼人の口上にはいちおう反対し、こちらは待ってもよいと云った。
ちくしょう谷 (新字新仮名) / 山本周五郎(著)
と、つづいてウワーッという、海賊どもの喚き声が聞こえ、忽ち田面のように、胴の間口から七、八人の、海賊どもが飛び出して来た。
名人地獄 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
われ目をひらくあたはざれば、しきわが導者は我にちかづきてその肩をかしたり 七—九
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
託宣の歌は、どこかに意味不徹底の語があつたり、おほまかなしらべの内に、人を寛けさとしさに導く気分性がある。