“せつめい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
説明98.1%
生命1.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けれども、なんとも説明(せつめい)のつかないふしぎなできごとでしたので、たいていの人たちは、そんなものは作り話だろうと思いました。
わたしはパリからヴァルセまで、それからヴァルセからユッセルまで、一スー一スーとこれだけの金を積(つ)みたてたことを説明(せつめい)した。
石燈籠(いしどうろう)は餘(あま)り強大(きようだい)ならざる地震(ぢしん)の場合(ばあひ)にも倒(たふ)れ易(やす)く、さうして近(ちか)くにゐたものを壓死(あつし)せしめがちである。特(とく)に兒童(じどう)が顛倒(てんとう)した石燈籠(いしどうろう)のために生命(せつめい)を失(うしな)つた例(れい)は頗(すこぶ)る多(おほ)い。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)