“すみつ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
住着50.0%
隅50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
草(くさ)は其(そ)のまゝです……近頃(ちかごろ)までに、四五度(ど)、越(こ)して來(き)た人(ひと)がありましたけれども、何(ど)う云(い)ふものか住着(すみつ)きませんから、別(べつ)に手入(てい)れもしないので、貴女(あなた)のおもの好(ずき)のまゝに殘(のこ)つて居(ゐ)ます、……秋口(あきぐち)には
浅茅生 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
補布(つぎ)だらけな五六の蚊帳(かや)の隅(すみつ)こに、脚を一本蚊帳の外に投出して、仰(あふの)けに臥てゐた。
赤痢 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)