“じふろく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
十六50.0%
十六歳50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
十六なれども不圖か、肩幅せばくさく、目鼻だちはきり/\と利口らしけれどいかにもければりて仇名はつけゝる、御免なさい、と火鉢へづか/\とけば
わかれ道 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
二歳年齡から十六歳になるまで何度見たか知れないこの海を、わたしは畢竟ケデ空虚と見て居たのだ。そこの表情には春、雪解けの野原で銀色の草の若芽を喰ふ牛の柔和がある。
地方主義篇:(散文詩) (旧字旧仮名) / 福士幸次郎(著)