“しんきう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
寝宮20.0%
心宮20.0%
新舊20.0%
深宮20.0%
鍼灸20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
寝宮(しんきう)に妃(ひ)と遊ぶ日の神の像かたへにするは琴と詩(し)の巻(まき)
われは非凡なる緑雨の筆勢を察して、彼が人類の心宮(しんきう)を観ずるの法は、先づ其魔毒よりするを認めたり。
なぜかと云(い)ふと、閭(りよ)は台州(たいしう)の主簿(しゆぼ)になつてゐたと言(い)ひ傳(つた)へられてゐるのに、新舊(しんきう)の唐書(たうしよ)に傳(でん)が見(み)えない。主簿(しゆぼ)と云(い)へば、刺史(しし)とか太守(たいしゆ)とか云(い)ふと同(おな)じ官(くわん)である。
寒山拾得 (旧字旧仮名) / 森鴎外(著)
六月の氷まゐりぬ深宮(しんきう)の白の珊瑚(さんご)のみまくらもとに
舞姫 (新字旧仮名) / 与謝野晶子(著)
甲乙経は医統正脈中に収められてゐる鍼灸(しんきう)甲乙経十二巻である。仏祖三経は第一四十二章経、第二遺教経、第三潙山(きざん)警策である。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)