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深宮
ふりがな文庫
“深宮”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
しんきう
50.0%
しんきゅう
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しんきう
(逆引き)
六月の氷まゐりぬ
深宮
(
しんきう
)
の白の
珊瑚
(
さんご
)
のみまくらもとに
舞姫
(新字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
深宮(しんきう)の例文をもっと
(1作品)
見る
しんきゅう
(逆引き)
更衣
(
こうい
)
とか
典侍
(
てんじ
)
とかよばれる
深宮
(
しんきゅう
)
の女性にちがいない。いよいよ恐縮して、義貞は
半
(
なか
)
ば夢心地で薬湯をおしいただいたが、あたりの花明りに、ふと、そのひとの顔を見たせつな
私本太平記:10 風花帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
深宮(しんきゅう)の例文をもっと
(1作品)
見る
深
常用漢字
小3
部首:⽔
11画
宮
常用漢字
小3
部首:⼧
10画
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深
深山
深傷
深淵
深更
深切
深川
深夜
深々
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与謝野晶子
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