“深傷”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ふかで98.7%
いたで1.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“深傷”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸6.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語2.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
わき腹に、致命的な深傷ふかでをうけている源六、やぶれかぶれ、共に死の淵へ抱き込んでやろうと乳を狙ってきた怖ろしい短刀。
江戸三国志 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「ちッ……ちッ……」と深股ふかももの傷を押さえながら一心に、脇差をとりに行こうとするらしいが、何せよ深傷ふかでだ。
鳴門秘帖:01 上方の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
山田ははや為すすべを知らない深傷いたでを身に蒙った。
掠奪せられたる男 (新字新仮名) / 豊島与志雄(著)