“しょうれい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
奨励58.6%
瘴癘24.1%
笑嶺6.9%
瘴厲3.4%
瘴嶺3.4%
精霊3.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
またこれあるところに人生の興味が深いのである。すなわちある意味においてこの類の表裏ならば奨励したいくらいなものである。
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)
辺陬熱帯瘴癘の蛮地であって、これを画測するにも容易ならざる歳月と費用とを要すべく、加うるに多大の危険と戦わねばならず
令嬢エミーラの日記 (新字新仮名) / 橘外男(著)
そうして、愚昧な原住民の驚嘆を前に、到る処に小ピラミッドやドルメンや環状石籬を築き、瘴厲な自然の中に己が強い意志と慾望との印を打建てたのであろう。
「ええ、ですから、兄のお精霊になって……」
生霊 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)