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しな/″\
ふりがな文庫
“しな/″\”の漢字の書き方と例文
語句
割合
品々
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
品々
(逆引き)
身輕
(
みがる
)
の
曲馬
(
きよくば
)
品々
(
しな/″\
)
の
藝
(
わざ
)
孔雀船
(旧字旧仮名)
/
伊良子清白
(著)
盜
(
ぬす
)
み取清三郎は
其隣
(
そのとなり
)
の金屋利兵衞方へ入りて彼の
腰元
(
こしもと
)
竹を
切殺
(
きりころ
)
し娘の
手道具
(
てだうぐ
)
を
奪
(
うば
)
ひ取り來りしが忠八にも是を話し我も
只
(
たゞ
)
歸
(
かへ
)
るは
殘念
(
ざんねん
)
ゆゑ是程の
働
(
はたら
)
きをせしと取たる
品々
(
しな/″\
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
能
(
よく
)
こそ心掛給ひしと
甚
(
いた
)
く
賞美
(
しやうび
)
なし外々にて才覺致候はんと申ければ隱居は暫く考へ
脊負葛籠
(
せおひつゞら
)
一ツ取出し中より
猩々緋
(
しやう/″\ひ
)
虎
(
とら
)
の
皮
(
かは
)
古渡
(
こわた
)
りの
錦
(
にしき
)
金襴
(
きんらん
)
八
反
(
たん
)
掛茶入
(
かけちやいれ
)
又は
秋廣
(
あきひろ
)
の短刀五
本骨
(
ほんぼね
)
の
扇
(
あふぎ
)
の三
處拵
(
ところごしら
)
への
香箱
(
かうばこ
)
に
名香
(
めいかう
)
品々
(
しな/″\
)
其外金銀の小道具を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
しな/″\(品々)の例文をもっと
(4作品)
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しんしん