“さうぜう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
騒擾55.6%
騷擾44.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
幸に天皇様の御聖徳の深厚なのによつて、大なることには至らなかつたが、盗といふのは皆一揆いつき騒擾さうぜうの気味合の徒で、たゞの物取りといふのとは少し違ふのである。
平将門 (新字旧仮名) / 幸田露伴(著)
気候が寒く、その間に Hitlerヒツトレル騒擾さうぜうがあつたりして、川べりにも来ずにゐた。
イーサル川 (新字旧仮名) / 斎藤茂吉(著)
何處どこ食事しょくじをしようぞ?……(四下あたりを見𢌞して)あゝ/\! こりゃまアなんといふあさましい騷擾さうぜう? いや、その仔細しさいはおやるにはおよばぬ、のこらずいた。
姫は右手めてはげしく燒き給へり。一家の騷擾さうぜうは一方ならず。