“どよもし”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
喧騒50.0%
騒擾50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
わんわんいふ喧騒（どよもし）、むつとするスチーム
山羊の歌 (新字旧仮名) ／ 中原中也(著)
おまへは浮世の人々とその騒擾（どよもし）を避けるがよい。
ランボオ詩集≪学校時代の詩≫ (新字旧仮名) ／ ジャン・ニコラ・アルチュール・ランボー(著)