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くわつぱつ
ふりがな文庫
“くわつぱつ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
活溌
84.6%
活撥
7.7%
活發
7.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
活溌
(逆引き)
頬白
(
ほゝじろ
)
か
何
(
なに
)
かゞ
菜種
(
なたね
)
の
花
(
はな
)
や
枯蓬
(
かれよもぎ
)
の
陰
(
かげ
)
の
淺
(
あさ
)
い
雪
(
ゆき
)
に
短
(
みじか
)
い
臑
(
すね
)
を
立
(
た
)
てゝ
見
(
み
)
たいのか
桑
(
くは
)
の
枝
(
えだ
)
をしなやかに
蹴
(
け
)
つて
活溌
(
くわつぱつ
)
に
飛
(
と
)
びおりた。さうして
又
(
また
)
枝
(
えだ
)
に
移
(
うつ
)
つた。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
くわつぱつ(活溌)の例文をもっと
(11作品)
見る
活撥
(逆引き)
なんと
云
(
い
)
ふ
活撥
(
くわつぱつ
)
なことだ。
晶子詩篇全集
(新字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
くわつぱつ(活撥)の例文をもっと
(1作品)
見る
活發
(逆引き)
と、
市役所員
(
しやくしよゐん
)
は
活發
(
くわつぱつ
)
に
云
(
い
)
ふ。
六号室
(旧字旧仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
くわつぱつ(活發)の例文をもっと
(1作品)
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