“おほぐ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
大喰50.0%
大食50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「何よりも先づ大喰(おほぐ)ひをするんだな。」
デミトリチの左(ひだり)の方(はう)の隣(となり)は、猶太人(ジウ)のモイセイカであるが、右(みぎ)の方(はう)にゐる者(もの)は、全然(まるきり)意味(いみ)の無(な)い顏(かほ)をしてゐる、油切(あぶらぎ)つて、眞圓(まんまる)い農夫(のうふ)、疾(と)うから、思慮(しりよ)も、感覺(かんかく)も皆無(かいむ)になつて、動(うご)きもせぬ大食(おほぐ)ひな
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)