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うるおい
ふりがな文庫
“うるおい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
潤
43.8%
潤沢
37.5%
湿
12.5%
湿潤
6.3%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
潤
(逆引き)
いずれ
趣致
(
おもむき
)
なきはなけれど、ここのはそれらとは
状
(
さま
)
異
(
かわ
)
りて、巌という巌にはあるが習いなる
劈痕
(
さけめ
)
皺裂
(
ひびり
)
の
殆
(
ほとん
)
どなくして、光るというにはあらざれど底におのずから
潤
(
うるおい
)
を含みたる美しさ
知々夫紀行
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
うるおい(潤)の例文をもっと
(7作品)
見る
潤沢
(逆引き)
帰郷前よりも一層
潤沢
(
うるおい
)
をもって来たお今の目などの、浅井に対する物思わしげな表情を、お増は
見遁
(
みのが
)
すことができなかった。
爛
(新字新仮名)
/
徳田秋声
(著)
うるおい(潤沢)の例文をもっと
(6作品)
見る
湿
(逆引き)
この
恵
(
めぐみ
)
ある
湿
(
うるおい
)
の中では
ファウスト
(新字新仮名)
/
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(著)
うるおい(湿)の例文をもっと
(2作品)
見る
▼ すべて表示
湿潤
(逆引き)
曠野
(
あれの
)
と
湿潤
(
うるおい
)
なき地とは楽しみ
デンマルク国の話:信仰と樹木とをもって国を救いし話
(新字新仮名)
/
内村鑑三
(著)
うるおい(湿潤)の例文をもっと
(1作品)
見る
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