トップ
>
うはほ
ふりがな文庫
“うはほ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
上穗
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
上穗
(逆引き)
手
(
て
)
はじめに
引
(
ひ
)
き
入
(
い
)
れる
工夫
(
くふう
)
算段
(
さんだん
)
はじいて
見
(
み
)
ねば
知
(
し
)
れぬものゝ
割
(
わ
)
りにも
合
(
あ
)
はぬ
品
(
しな
)
いくら
冠
(
かぶ
)
せて
上穗
(
うはほ
)
は
自己
(
おのれ
)
が
内懷中
(
うちぶところ
)
ぬく/\とせし
絹布
(
けんぷ
)
ぞろひは
誰
(
た
)
れ
故
(
ゆゑ
)
に
着
(
き
)
し
物
(
もの
)
とも
思
(
おも
)
はずお
庇護
(
かげ
)
に
建
(
た
)
ちましたと
空
(
そら
)
拜
(
をが
)
みせし
新築
(
しんちく
)
の
二階造
(
にかいづく
)
り
其
(
そ
)
の
詞
(
ことば
)
は
三年先
(
さんねんさき
)
の
阿房鳥
(
あはうどり
)
か
別れ霜
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
うはほ(上穗)の例文をもっと
(1作品)
見る