“うちあわ”の漢字の書き方と例文
語句割合
打合100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
S、H氏(し)も京都(けうと)から来(き)たT氏(し)の連中(れんちう)が、どこかで待(ま)つてゐるといふので、夫人(ふじん)と何(なに)か打合(うちあわ)せをして、少(すこ)し前(まえ)に帰(かえ)つて行(い)つた。
微笑の渦 (新字旧仮名) / 徳田秋声(著)
「どこか打合(うちあわ)してあるんだろう」
支倉事件 (新字新仮名) / 甲賀三郎(著)
そして其(そ)れがすむと間(ま)もなく一人(り)の婦人(ふじん)が、R氏(し)と打合(うちあわ)せをしたあとでR氏(し)の通訳(つうやく)説明(せつめい)につれて舞台(ぶたい)に上(のぼ)つた。そしてピアノの伴奏(ばんそう)で独唱(どくせう)をはじめた。
微笑の渦 (新字旧仮名) / 徳田秋声(著)