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いまだ
ふりがな文庫
“いまだ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
未
96.1%
今田
2.0%
尚
2.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いまだ
☞
未
(逆引き)
若し画面の美しさを
云々
(
うんぬん
)
するとすれば、僕は
未
(
いまだ
)
にタイチの女よりもフランスの女を採りたいと思つてゐる。
文芸的な、余りに文芸的な
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
何でも稲見の母親は、その時祖母が笑いながら、涙をこぼしていた顔が、
未
(
いまだ
)
に忘れられないとか云っているそうです。
黒衣聖母
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
いまだ(未)の例文をもっと
(49作品)
見る
いまだ
☞
今田
(逆引き)
やれやれとそこで立どまると、あとから
今田
(
いまだ
)
家と襟を染めぬいた法被をきた男が、留吉の帽子を持って立っていました。
都の眼
(新字新仮名)
/
竹久夢二
(著)
「お前は
今田
(
いまだ
)
氏の昔の友達だと言うのだね。それに違いないか、何という名だ」。
都の眼
(新字新仮名)
/
竹久夢二
(著)
いまだ(今田)の例文をもっと
(1作品)
見る
いまだ
☞
尚
(逆引き)
それで
尚
(
いまだ
)
に妻も
娶
(
めと
)
らず、こつ/\として自然哲學の爲に貢獻しようとしてゐる。
解剖室
(旧字旧仮名)
/
三島霜川
(著)
いまだ(尚)の例文をもっと
(1作品)
見る
いま見られている語句(漢字)
江州伊吹山
甥子
重畳
頷首
蕎麦
狐疑
巨匠
遺棄
春潮
黄泥
嫡流
丹青会
誰方
橙黄
狐鼠々々
藍青
咽泣
仇
淡雪
鬱蒼
沓脱石
漁色漢
指間
愛着
春泥
苗代
狐火
上方
可仕候
結
白雲頭
狐狸
狐鼠狐鼠
廿一
川畔
才知
いま見られている語句(よみ)
スパイス
やわらぎ
ベンチ
きよし
カーネーション
しみ
しじょう
おでこ
げっこう
こうごう
イエス
ニナ
ゴーレム
きっ
やまなみ
あさぢう
ゆうり
いざなみのみこと
つまり
ヤクザ
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