“尚(いまだ)” の例文
それで尚(いまだ)に妻も娶(めと)らず、こつ/\として自然哲學の爲に貢獻しようとしてゐる。一面からいふと、無味乾燥な、極めて沒趣味な生活をしてゐるものと謂はなければならぬ。
解剖室 (旧字旧仮名) / 三島霜川(著)