“沢庵和尚”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
たくあんおしょう75.0%
たくあんをせう25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“沢庵和尚”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 芸術・美術 > 芸術史 美術史16.7%
芸術・美術 > 絵画 > 日本画1.0%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
沢庵和尚たくあんおしょうについてよくかれるので、こういう一文を草してみた。
随筆 宮本武蔵 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
この霊屋みたまやの下に、翌年の冬になって、護国山ごこくざん妙解寺みょうげじ建立こんりゅうせられて、江戸品川東海寺から沢庵和尚たくあんおしょうの同門の啓室和尚が来て住持になり、それが寺内の臨流庵りんりゅうあんに隠居してから、忠利の二男で出家していた宗玄が、天岸和尚と号して跡つぎになるのである。
阿部一族 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
「僕の散歩コースはね、此処で潮の匂を嗅いで、それから、そこの東海寺といふお寺へ寄つて、それから時間が早ければ、少し先きの沢庵和尚たくあんをせうの墓へお詣りをして帰るんです。しかし、今日は、これくらゐでよしませう。あなたが草臥れるといけないから」
双面神 (新字旧仮名) / 岸田国士(著)