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臨流庵
ふりがな文庫
“臨流庵”の読み方と例文
読み方
割合
りんりゅうあん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
りんりゅうあん
(逆引き)
この
霊屋
(
みたまや
)
の下に、翌年の冬になって、
護国山
(
ごこくざん
)
妙解寺
(
みょうげじ
)
が
建立
(
こんりゅう
)
せられて、江戸品川東海寺から
沢庵和尚
(
たくあんおしょう
)
の同門の啓室和尚が来て住持になり、それが寺内の
臨流庵
(
りんりゅうあん
)
に隠居してから
阿部一族
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
臨流庵(りんりゅうあん)の例文をもっと
(1作品)
見る
臨
常用漢字
小6
部首:⾂
18画
流
常用漢字
小3
部首:⽔
10画
庵
漢検準1級
部首:⼴
11画
“臨”で始まる語句
臨
臨終
臨時
臨済
臨席
臨川寺
臨月
臨検
臨機
臨幸
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不識庵流