“いざなぎのみこと”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句 | 割合 |
伊弉諾尊 | 55.6% |
伊弉諾命 | 11.1% |
伊奘諾尊 | 11.1% |
伊邪奈岐命 | 11.1% |
伊邪那岐命 | 11.1% |
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伊弉諾命は、それをご
覧になると、びっくりなすって、さっそく
須佐之男命をお
呼びになって
伊弉諾命はそれをお聞きになると、たいそうお
腹立ちになって
世界
開闢の歴史を見るに、初めは
独化の
一人ありて、
後に男女夫婦を生じたりという。我が日本において、
国常立尊の如きは独化の神にして、
伊奘諾尊、
伊奘冊尊は
則ち夫婦の神なり。
爾ち
殿騰戸より出で迎えます時、
伊邪奈岐命語りたまはく、愛しき
我那邇妹命、
吾汝と作れりし国未だ作り
竟らず、
故れ還りたまふべしと。
上も高地も同じ意味を二つ
累ねただけで、この地を支配している水や河という意義がない、穂高山麓の宮川の池の辺に穂高神社が
祀ってある、その
縁起に
拠ると、
伊邪那岐命の御児