“あっせい”の漢字の書き方と例文
語句割合
圧制100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「圧制(あっせい)ね」
負けない男 (新字新仮名) / 佐々木邦(著)
法律(ほうりつ)に照(てら)しても明白(あきらか)だ、何人(なにびと)と雖(いえども)、裁判(さいばん)もなくして無暗(むやみ)に人(ひと)の自由(じゆう)を奪(うば)うことが出来(でき)るものか! 不埒(ふらち)だ! 圧制(あっせい)だ!
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)
その意味(いみ)の繋(つな)がらぬ、辻妻(つじつま)の合(あ)わぬ話(はなし)は、所詮(しょせん)筆(ふで)にすることは出来(でき)ぬのであるが、彼(かれ)の云(い)う所(ところ)を撮(つま)んで云(い)えば、人間(にんげん)の卑劣(ひれつ)なること、圧制(あっせい)に依(よ)りて正義(せいぎ)の蹂躙(じゅうりん)されていること
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)