“あざけ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
99.4%
0.3%
0.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「そんな馬鹿なことが出来るもんですかね」とお種はるように言って、「お前さんは何事も知らないからそんなことを言うけれど」
家:01 (上) (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
嘗て査列斯四世をりて、徳の遺傳せざるをば、汝に於いてこれを見ると云ひき。羅馬と巴里とより、月桂冠を贈らんとせしとき、ペトラルカは敢てち受けずして、三日の考試に應じき。
いずれの群集を見ても少しもしているものはない。大言する者もなく、う者もない。すこぶる真面目でさながら親の大病の診断を医者から聞いているような顔つきであった。
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)