“査列斯”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
チヤアルス50.0%
チヤアレス50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
嘗て面(まのあた)り査列斯(チヤアルス)四世を刺(あざけ)りて、徳の遺傳せざるをば、汝に於いてこれを見ると云ひき。羅馬と巴里とより、月桂冠を贈らんとせしとき、ペトラルカは敢て輙(すなは)ち受けずして、三日の考試に應じき。
ジエンナロは二人の小娘に、査列斯(チヤアレス)銀(ぎん)一つ(伊太利名「カルリイノ」約十五錢五厘)與ふべければ薔薇の花束得させよといひて、そを遠ざけ、あるじに迫りて接吻せんとしたり。