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馬籠驛
ふりがな文庫
“馬籠驛”の読み方と例文
読み方
割合
まごめえき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まごめえき
(逆引き)
丁度
(
ちやうど
)
、お
隣
(
とな
)
りで
美濃
(
みの
)
の
國
(
くに
)
の
方
(
はう
)
から
木曽路
(
きそぢ
)
へ
入
(
はひ
)
らうとする
旅人
(
たびびと
)
のためには、
一番
(
いちばん
)
最初
(
さいしよ
)
の
入口
(
いりぐち
)
のステエシヨンにあたつて
居
(
ゐ
)
たのが
馬籠驛
(
まごめえき
)
です。
ふるさと
(旧字旧仮名)
/
島崎藤村
(著)
木曾
(
きそ
)
の
山
(
やま
)
の
中
(
なか
)
にあつた
小
(
ちひ
)
さな
馬籠驛
(
まごめえき
)
でも、
言葉
(
ことば
)
の
意味
(
いみ
)
に
變
(
かは
)
りは
無
(
な
)
いのです。
ふるさと
(旧字旧仮名)
/
島崎藤村
(著)
馬籠驛(まごめえき)の例文をもっと
(1作品)
見る
馬
常用漢字
小2
部首:⾺
10画
籠
常用漢字
中学
部首:⽵
22画
驛
部首:⾺
23画
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