“須賀:すが” の例文
“須賀:すが”を含む作品の著者(上位)作品数
稗田阿礼1
吉川英治1
太安万侶1
島崎藤村1
斎藤茂吉1
“須賀:すが”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 日本史 > 日本史2.3%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
信濃しなぬなる須賀すが荒野あらのにほととぎすこゑきけばときぎにけり 〔巻十四・三三五二〕 東歌
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
その時、半蔵は二代目伊之助のところへとついで来ているお須賀すがという若いおよめさんにもあった。
夜明け前:04 第二部下 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
ここに須賀すが一三の地に到りまして詔りたまはく、「吾此地ここに來て、が御心清淨すがすがし」と詔りたまひて、其地そこに宮作りてましましき。
「は。……戦場より抜けてこれへ急使としておいでなされた下御所しもごしょ直義ただよし)さまのお旗本、上杉伊豆守重房、須賀すが左衛門、そのほか十騎ばかりの」
私本太平記:10 風花帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
ここにその足名椎の神をしてりたまはく、「いましをば我が宮のおびとけむ」と告りたまひ、また名を稻田いなだ宮主みやぬし須賀すが八耳やつみみの神と負せたまひき。