“間貫一”の読み方と例文
読み方割合
はざまかんいち100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
間貫一(はざまかんいち)を面罵するところから始まったのだ、我輩は無条件に無意識にこの役とこの俳優にグングン惹(ひ)き入れられてしまった、それから次に
生前身後の事 (新字新仮名) / 中里介山(著)
私がもし一ヵ月以前にかの旅館に投宿して、間貫一(はざまかんいち)とおなじように、隣座敷の心中の相談をぬすみ聴いたとしたらば、私はどんな処置を取ったであろうか。
温泉雑記 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
この老実の言(げん)を作(な)すは、今は四年(よとせ)の昔間貫一(はざまかんいち)が兄事(けいじ)せし同窓の荒尾譲介(あらおじようすけ)なりけり。
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)