“金城鉄壁”の読み方と例文
読み方割合
きんじょうてっぺき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この摂津(せっつ)の要害(ようがい)へ金城鉄壁(きんじょうてっぺき)をきずかれたのは、たしかに家康(いえやす)のほうにとってありがたくない目の上のこぶにはちがいない。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
実に電波にとっては金城鉄壁(きんじょうてっぺき)だと思われていた電気天井をばまるで籠(かご)の目から水が洩(も)るように、イヤそれよりもX光線が木でも肉でも透(すか)すように
科学が臍を曲げた話 (新字新仮名) / 海野十三、丘丘十郎(著)
「いや、保険は何処でも金城鉄壁(きんじょうてっぺき)です」
求婚三銃士 (新字新仮名) / 佐々木邦(著)