“週忌”の読み方と例文
読み方割合
しうき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その父親(てゝおや)は早(はや)くに死(な)くなつてか、はあ母(かゝ)さんが肺結核(はいけつかく)といふを煩(わづら)つて死(なく)なりましてから一週忌(しうき)の來(こ)ぬほどに跡(あと)を追(お)ひました、今(いま)居(を)りましても未(ま)だ五十
にごりえ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
厚(あつ)く饗應(もてなし)たり又郡奉行伊藤伴右衞門は討首(うちくび)川崎金右衞門小野寺源兵衞の二人は帶刀(たいたう)取上領内構(かま)ひの由夫々領主へ申付られけり斯(かく)て翌年一週忌(しうき)に當(あた)る頃は上臺憑司昌次郎空(うつ)せみ伊藤伴右衞門と彼(かの)馬丁等(まごとう)と惡人たりとも刀下(たうか)の鬼(おに)となりしを
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)