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起原
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きげん
ふりがな文庫
“
起原
(
きげん
)” の例文
なほ
近古
(
きんこ
)
食類
(
しよくるゐ
)
の
起原
(
きげん
)
さま/″\あれど
余
(
よ
)
が
食物
(
しよくもつ
)
沿革考
(
えんかくかう
)
に上古より
挙
(
あげ
)
てしるしたればこゝにはもらせり。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
後者
(
こうしや
)
は
前
(
まへ
)
にも
記
(
しる
)
した
通
(
とほ
)
り、
火山
(
かざん
)
なる
外國語
(
がいこくご
)
の
起原
(
きげん
)
となつたくらゐである。
火山の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
なほ
近古
(
きんこ
)
食類
(
しよくるゐ
)
の
起原
(
きげん
)
さま/″\あれど
余
(
よ
)
が
食物
(
しよくもつ
)
沿革考
(
えんかくかう
)
に上古より
挙
(
あげ
)
てしるしたればこゝにはもらせり。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
○ てんぷらの
説
(
せつ
)
○
煉羊羹
(
ねりやうかん
)
の
起原
(
きげん
)
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
○ てんぷらの
説
(
せつ
)
○
煉羊羹
(
ねりやうかん
)
の
起原
(
きげん
)
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
“起原”の意味
《名詞》
起 原(きげん)
起源の別表記。
(出典:Wiktionary)
“起原(
発祥
)”の解説
発祥(はっしょう)とは、物事が起こり始まることである。同様のニュアンスを持つ言葉として起源(起原)、ルーツ、原点、源流、由来、元祖、誕生などがある。
(出典:Wikipedia)
起
常用漢字
小3
部首:⾛
10画
原
常用漢字
小2
部首:⼚
10画
“起”で始まる語句
起
起臥
起居
起上
起伏
起直
起重機
起因
起請
起出