“赤襻”の読み方と例文
読み方割合
あかだすき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
よき女(をんな)もあり男(をとこ)もあり、五人(にん)七人(にん)十人(にん)一組(くみ)の大(おほ)たむろもあれば、一人(にん)淋(さび)しき痩(や)せ老爺(おやぢ)の破(や)れ三味線(ざみせん)かゝへて行(ゆ)くもあり、六つ五つなる女(をんな)の子(こ)に赤襻(あかだすき)させて、あれは紀(き)の國(くに)おどらするも見(み)ゆ
たけくらべ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)