“被成下”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
なしくだされ60.0%
なしくださる40.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“被成下”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 演劇史 各国の演劇1.6%
芸術・美術 > 絵画 > 日本画1.0%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
あるいは御一読も被成下なしくだされ候哉そうろうや
然者しかれば、去明治十一年六月七日、再造新富座開業之節、貴下ニ於テ在東京外国人ヲ御招待、且御厚遇被下くだされ候儀ヲ同国人ニテ深ク礼謝致シ候段ヲ申述ベ、且又該時種々御親切被成下なしくだされ候寸報迄
明治劇談 ランプの下にて (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
賢明なる牧師殿よ、何分宜敷御取計らい被成下なしくださるよう御願申上候
支倉事件 (新字新仮名) / 甲賀三郎(著)
「廿八日。微晴。清水谷様より兵隊へ為慰労ゐらうとして御酒四合づつ、御肴代金一朱と三百五十四文づつ被成下なしくださる。石川厚安青森行に而前後立寄一泊。江木老人爰許こゝもと逗留中病院同宿。」箱館府知事清水谷公考、前日より青森口総督兼任。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)