“被下度候”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
くだされたくそろ44.4%
くだされたくそうろう33.3%
くだされたくさふらふ22.2%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“被下度候”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 地球科学・地学 > 気象学3.8%
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸3.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「六月二日音楽演習相催し候間そろあいだ同日午後一時より御来聴被下度候くだされたくそろ此段御案内申進候也そろなり」と書いてあった。
行人 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
手「こゝは……其の節置わすれそろ懐中物此のものへおん渡し被下度候くだされたくそろ、此の品粗まつなれどさし上候あげそろまずは用事のみあら/\※」
名人長二 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
昨日は意外の失策御無礼の段幾重にも御容謝被下度候くだされたくそうろう
恐ろしき錯誤 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
お渡し被下度候くだされたくそうろう
暗黒公使 (新字新仮名) / 夢野久作(著)
右様みぎやう次第しだいあしからず御推察ごすゐさつなし被下度候くだされたくさふらふ
牛車 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)
何卒なにとぞ々々よろし御汲分おんくみわけ被下度候くだされたくさふらふ
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)