“苦(ねんご)” の例文
能く心して生活(なりわい)の道を治めよ、と苦(ねんご)ろに説き示しければ、弟はこれを口惜(くちおし)く思ひてその後(のち)生活の道に心を用ひ、漸(ようや)く富を致(いた)しけるが
印度の古話 (新字旧仮名) / 幸田露伴(著)