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良津
ふりがな文庫
“良津”の読み方と例文
読み方
割合
りやうしん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
りやうしん
(逆引き)
敦賀
(
つるが
)
は
良津
(
りやうしん
)
ゆゑ
苦勞
(
くらう
)
はないが、
金石
(
かないは
)
の
方
(
はう
)
は
船
(
ふね
)
が
沖
(
おき
)
がかりして、
波
(
なみ
)
の
立
(
た
)
つ
時
(
とき
)
は、
端舟
(
はしけ
)
で
二三里
(
にさんり
)
も
揉
(
も
)
まれなければ
成
(
な
)
らぬ。
此
(
これ
)
だけでも
命
(
いのち
)
がけだ。
麻を刈る
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
良津(りやうしん)の例文をもっと
(1作品)
見る
良
常用漢字
小4
部首:⾉
7画
津
常用漢字
中学
部首:⽔
9画
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